塗布するだけ！ラーフエイドでカビ予防

何度除去しても繰り返し発生するカビ

カビは美観を損ねカビ胞子を吸い込むことで健康被害が懸念されるため、お客様や従業員が見たときに店舗や施設への心象も悪くなってしまいます。

拭き取る・削り取る・薬剤で漂白する等はほんのつかの間の対策に過ぎません。

カビは、目視出来ない菌糸や胞子まで本気で対策して根絶しなければすぐに再発し、どんどん増殖してしまうのです。

発生してから時間が経ち色素沈着してしまっているカビは除去しても素地が元の色に戻らないことがあります。そうなると美観性も悪いため、素地の交換(天井などの交換)が必要になります。

しかし素地を交換したからといってカビが発生しなくなるわけではなく、気温・湿度・使用状況などによりカビが発生してしまう環境であることは間違いありません。

ラーフエイドの防カビ維持剤は、新しい天井材に塗布することにより「交換した天井材にカビを発生すること」を予防・抑制する効果があります。

カビ除去作業を定期的に行っており色素沈着が無い場合は、カビ除去作業後1～3ヶ月以内にラーフエイドの防カビ維持剤を塗布することでカビが発生するタイミングを遅らせ、作業サイクルを伸ばすことが可能です。

例えば年に一度行っているカビ除去作業を2～3年に一度で済むようにしたい、等ご相談ください。

コストダウンにも繋がり企業様にお喜びいただいております。

SIAA（エスアイエーエー）マークとは、一般社団法人抗菌製品技術協議会が2001年より運用を開始した「抗菌加工製品の品質と安全性に関する情報開示マーク」です。

※特定のカビの育成を抑制します。

※使用条件によってはカビが発生する場合があります。

※このマークはカビが発生しないことを保証するものではありません。

などをご用意し、企業ご担当者様のお悩みもワンストップで解決いたします。